脳にあるリミッターを外して 昨日の自分に打ち勝つための方法

「どうせ自分は
ここまでしかできない」


「何をやっても
どうせ無理だ」

人というものは
自分の限界を決めがちです。


でも、
あなたが思っているより
あなたの限界はもっと先にあります。


ただ、
あなたが持っている
本当の力に気づいていないだけです。


あなたの〇〇が
そのリミッターになっているだけ。


そのリミッターを外すことで
あなたはこれまでにない
パワーを発揮して


あなたが求めている結果を
全て手に入れることができます。


●〇〇が、あなたの限界を作る



限界は
あなたの何が作っているのでしょう？


結論から先に言ってしまうと
あなたが抱えている『過去』です


トラウマも
原因に含まれそうですね。


今あなたが
無理だって思っていることって


大体は
過去の自分を見て
無理だって思っていたりしませんか？


あれができなかった
これができなかった


上手くいかなかったことが
あなたの

行動のリミッターになっているのです。


そしてもう一つの
リミッターの原因が


●親に教えられたこと



過去に受けた
親からの教育が原因で
限界を作ってしまうパターンは
多くあります。


何故
親からの教育が限界を決める
原因になるかというと


子どもには
「親に好かれようとする心理」が
常に働いているからです。


認められたい
好かれたい


無意識に働く心理が
親の期待に応えられなかった時


「自分は

　ダメな人間なんだ」

とあなたにリミッターを
作らせるために牙をむくのです。


でも、
そのリミッターは
これからも生きていくあなたには
邪魔なものです。


あなたの限界は
まだそんなものじゃないから。


●リミッターを解除する方法



リミッターを
どう解除するかというと。


出来なかったことに
目を向けないで


ポジティブに
考えていくことです。


あなたは
本当に何も出来ないんですか？


認めてもらえなかった
＝価値がない、限界だ


なんてことないんですよ。


やってもないのに
無理だなんて決めつけないで


やってみればいいんです。



やらないと
結果なんてわかりませんし、


新しいことに挑戦することは
今までの出来なかった経験とは
無関係です。


今までやってなかったことは
「自分にも出来るかもしれない」ことです。


そもそも
人は学んでいく動物なんだから
何回も繰り返しやっていけば
最終的に出来るようになります。


「何も出来ない」
何てことは
あなたが作り出した
勝手な想像でしかありません。


物事には
正しいやり方があって
手順がある。


それを知らなかっただけで
これから知っていけばいいことです。


あなたには

【限界】なんて存在しない。

親の期待に応えられなかった？
何をやっても上手く出来なかった？


これから
出来るようになればいいんですよ。


そもそも
親の期待に応えるための
道具なんかじゃないんだから


そんな理由で
あなたの限界を決めなくてもいいんです。


それでも
自信が持てないのなら
その理由をコメント欄に

書いてみてください。


あなたには限界なんてないって
全力で伝えていきますから。


それでは、
今回はここまでです！


最後までご覧いただき有難うございました！