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プライドが高すぎる人は
起業で失敗する。
という話を
聞いたことはありますか?
プライドは大事にされがちですが
あなたの成長を邪魔する
厄介者なのです。
特に、
何かを新たに始めたての頃は
捨ててしまった方がいいほど。
今回は、
大事にした方がいいと思われがちな
厄介者の『プライド』のことを
記事に書きました。
まず
一点お伝えしたいのは
ビジネスの世界での
”特殊性”です。
会社に勤めることや
フリーターとして働くなど
今まで学んできたことが
そのまま役に立つ時とは違い、
ビジネスは
今まで学んできたことは
ほとんど使えない分野です。
これから
思考もノウハウも学び直して
今までとは違った新しい自分になる。
ビジネスの分野で
結果を出すということは
こういうイメージを持ちます。
「沢山給料を貰うために
いい大学に行くぞ!」
「いい資格を取って
大企業に勤めるぞ!」
こういう思考は
正直命取りです。
ただ、
プライドが高い人は
「俺は正しい!」
「あいつの言うことは
間違っている」
と
成功者が伝えた
成功方法を否定してしまうんです。
成長するための機会を
ことごとく奪ってしまうんですね。
しかし、
新しい知識を跳ね返した先は
今までと何も変わらない自分で、
いつまでも成功を手に出来ない
ということになってしまいます。
そうなってしまったら
何のために成長しようとしたのか
分からなくなってしまいます。
なので、
まずはその
これを
自分に許すことが大切なんです。
とはいっても、
プライドというのは
かなり根深く巣食うもの。
どうやって
捨てたらいいかというと
プライドというのは、
そもそも弱い自分を
他人から守るための
一つの殻です。
何も出来ない
何も知らない
そういう風に
他人から
見られたくない
だから、
自分の知らないことを
新しい知識を入れることを
極端に拒否しようとするのです。
だって、
それが自分の中に入ってしまったら
「そんなことも
知らなかった自分」
がいたことを
相手に知られてしまうから。
何も出来ない自分を
認めないといけない恐怖。
それから
自分を守るために作り上げた
一つの、だけど分厚い殻が
プライドの正体です。
でも、
人ってそもそも……
この続きは
次回の記事で紹介します!
この記事を読んでいるあなたは
を知って
どのように感じましたか?
どちらかを思ったかもしれませんね。
あなたは
自分が抱えているプライドを
どうしたいですか?
成長を止める足枷にするか
成長を促すために捨てるか
選ぶのはあなたです。
「自分の弱さを認めるのは怖い」
それは誰だってある感情だから
もし、
まだ成長への一歩のために
弱い自分を認める事が怖いのであれば
明日の記事を読んでくださいね^^
きっと
プライドを捨てることが
怖く無くなるはずですから!
それでは
最後まで読んで頂き有難う御座いました!