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「何の為に生きてるの見えなくなってます」
「仕事だらけの人生から抜け出したいです!」
というようなお問い合わせが
最近増えてきています。
ただ、これらの根底の悩みは
「自分の人生を生きられていないと
感じているから」ではないでしょうか?
今回は、
ちょっと哲学的な
でも、最も大切な『人生』について
触れていこうと思います。
この記事が
あなた自身の『人生』の
何かのきっかけになると嬉しいです。
●人の一生は約3万日
いきなり何だこの数字は?
という声が聞こえてきそうですね。
この数字は、
あなたに用意されているかもしれない
人生の数字です。
医療の発達で、
人の平均寿命は約80年とされている今日。
1年は365日だから
あなたの命の時間は
約3万日あるということになります。
意外とあるような気がしませんか?
でも、
「自分の人生を生きられている」と
感じられている人は
全体の2%にも満たないのではないかと
感じてしまいます。
それは一体何故なのか?
●生きるための仕事が人生になっている
生きていく為には
お金がどうしても必要です。
そして、
それを得る為に人は仕事をする。
会社に勤める人もいるし、
どこにも属さない1人起業をする人もいます。
でも、
同じ「仕事」でも、
生きる為にしている仕事をしている人と
生きがいを仕事にしている人がいます。
どっちが人生の満足度を上げられるかは
言うまでもありません。
しかし、
自分が好きなことを仕事にしている人は
限りなく少数だし、
そのための方法は、
今の日本の教育の中では
覚えることはできない。
だから、
自分を生かす為だけの仕事をする。
「これが自分の人生なのか」と
「もっと他にしたいことがあるのに」と
心の中に矛盾を抱えながら
自分の人生の時間を歯車として
仕事に会社に捧げていくのです。
そうして、
心に溜まった矛盾は
「自分の人生を生きられていない」
という気持ちをあなたに与える。
でも、
長年染み付いた会社員としての人生は
あなたを縛る鎖になって、
動くための勇気を搾り取ろうとしている。
だからと言って、
そのまま、あなたの人生を
生きるためだけの仕事に
捧げなくてもいいんです。
捧げちゃいけない。
何故なら…
●あなたの人生はあなたのためにある
あなたの人生は
あなただけのものです。
どう生きたっていい。
「誰かに生き方を決められないといけない」
そんなことあるはずないのだから。
あなたが
「ここにいても
自分の人生を生きられない」と
感じているのなら、
間違っていないんです。
誰に何と言われようとも
あなたはその感情を信じていい。
人生の時間は巻き戻せない。
失った時間は返ってこない。
だったら、
心のままに
あなたが目指している人生を
ただ生きればいい。
「こっちの方が給料がいいから」とかで
生きる場所を選択しなくていい。
あなたが本当にしたいことは
何だったのかをもう一度考えて動けばいい。
「職場が嫌だけど、
ここしか居場所がないから」
そんなことないから。
手を伸ばして、足を前に進めれば
あなたが輝ける居場所なんか
そこら中にあるのだから。
あなたは
あなたの心のままの人生を生きればいい。
「人生」に対しての解釈は
人それぞれだけれども、
限りある時間を
楽しいものにしていきたいじゃないですか。
苦しい人生にするのか
楽しい人生を生きるのか
今この瞬間の行動で
いくらでも変えられるのだから。
あなたは
あなたの人生を生きていけばいい。
今回の記事が、
何かのヒントに、
きっかけになったら嬉しいです。
それでも、
「どうやって
今の現状から抜け出せばいいかわからない」
「自分の人生を生きてもいいと言われても
今から何をしたらいいの?」
などなど悩みを持っている方は
何でもいいので、
言葉に出してみませんか?
人は、
言葉にすることでしか
自分の思いに気づけないのですから。
あなたと同じ悩みを抱きもがいて
今自由な人生を生きている仲間が
精一杯アドバイスしていきます!
問い合わせ先はこちら
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