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あれも出来なかった
これも出来なかった
そうやって
出来なかったことばかりに
目がいってしまって
自分を責めてしまっていないですか?
”自分はもっと出来るはずなのに”
そういう言葉が
延々と自分を責めてしまって
いませんか?
目標達成には
自分を信じる力が
必要になってくるけれど
そんな簡単に
自分を信じる力は
上がらないもの。
なので、
今回は自己肯定感を
下げない生き方を
書いていこうと思います。
”今日はあれやろう!”
目標を立てたものが
出来なかったりすると
出来ない自分を責めて
自己嫌悪の渦に…。
それが大きく膨らんで
自己肯定感を下げてしまう。
自己肯定感が低い人や
自分が嫌いな人は
自分を過大評価しすぎている。
自分の中にある
こだわりとか
ノルマがあって
それをこなせない自分が許せなくて
自分を責めて責めて責めてしまう。
出来ない自分が嫌いになってしまう。
でも、
そんな風に自分を
嫌いにならなくてもいいんです。
「これくらいは出来るはずだ!」
という
自分の理想と
「出来ない自分」
という現実が
自己肯定感を低くする原因なら
その理想の部分を
下げてしまってもいいんです。
今日できなくなっても
明日出来ていればいい
今日できなかったって
それはあなたが
何もできないからじゃない。
出来ないことを積み重ねて
でも諦めずにやり続けるから
出来ないことも出来るようになる。
そんなに自分を責めなくていいし、
出来ない自分に罪悪感を抱えるなら
そのハードルを下げていい。
今日できたことは絶対にあるはずだから
それにフォーカスして
自分を褒めていこう。
それが当たり前になった時
あなたの中で自己肯定感が生まれて
人生がもっと楽しくなる。
追い求めてきた理想と闘っていた
自分を褒めていいんです。