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【自己肯定感を下げない生き方とは?】



あれも出来なかった
これも出来なかった


そうやって
出来なかったことばかりに
目がいってしまって


自分を責めてしまっていないですか?


”自分はもっと出来るはずなのに”


そういう言葉が
延々と自分を責めてしまって
いませんか?


目標達成には
自分を信じる力
必要になってくるけれど


そんな簡単に
自分を信じる力は
上がらないもの。


なので、
今回は自己肯定感を
下げない生き方

書いていこうと思います。


●自己肯定感が低い人の特徴とは?




”今日はあれやろう!”
目標を立てたものが
出来なかったりすると


出来ない自分を責めて
自己嫌悪の渦に…。


それが大きく膨らんで
自己肯定感を下げてしまう。


自己肯定感が低い人や
自分が嫌いな人は


自分を過大評価しすぎている。


自分の中にある
こだわりとか
ノルマがあって


それをこなせない自分が許せなくて
自分を責めて責めて責めてしまう。


出来ない自分が嫌いになってしまう。



でも、
そんな風に自分を
嫌いにならなくてもいいんです。


●辛い時は目標を下げていい

「これくらいは出来るはずだ!」


という
自分の理想


「出来ない自分」
という現実


自己肯定感を低くする原因なら


その理想の部分を
下げてしまってもいいんです。


今日できなくなっても
明日出来ていればいい


今日できなかったって
それはあなたが
何もできないからじゃない。


出来ないことを積み重ねて
でも諦めずにやり続けるから
出来ないことも出来るようになる。



そんなに自分を責めなくていいし、
出来ない自分に罪悪感を抱えるなら
そのハードルを下げていい。


今日できたことは絶対にあるはずだから
それにフォーカスして
自分を褒めていこう。



それが当たり前になった時
あなたの中で自己肯定感が生まれて
人生がもっと楽しくなる。


追い求めてきた理想と闘っていた
自分を褒めていいんです。